ポーラスガラス技術とは
【ポーラスガラス技術説明】
孔径が4[nm]~200[μm]まで正確に制御されたシャープな細孔のポーラスガラスを取り扱っております。
弊社が取り扱っているポーラスガラスは、エッチング法で作っているため強度も強く孔の大きさも揃っていてピンホールもありません。
孔の径・表面・形状を用途に応じて自由にコントロールすることにより、吸着剤として極めて優れているポーラスガラスから非特異性の吸着がなく300[nm]の超長鎖の核酸を合成することができるポーラスガラス等多様なポーラスガラスの用意が可能です。